お日様の部屋

息子さんもお母さんも、お疲れ様でした。
息子さん祭りいかがだったでしょうか？

山車が通ると人でもみくちゃになるため、足元も見えないくらいです。
携帯落としてもわからないかも…。

大変でしたね。

親は来るはずの連絡ないと心配なのに、子供ってそこんところ呑気ですよね～。

息子さん顔は見えなくても写メがイケメンですね。


野菜って、山形に住んでると当たり前のように食べてるきがしますね。
都会にでると、野菜って気にしないと食べないし、一人で食べるには、量も考えるとなかなか買っては食べないかも。

うちも２４日帰ったら芋煮と炊き蒸かし作ってくれてました。あと、ナス漬け。
おいしかったなぁ。

きっと息子さんもまた食べたくなってまたすぐ帰って来るんじゃないですか？

おはようございます。

　私へのブログへのコメントありがとうございました。

　確か・・息子さんは由紀ちゃんと同じくらいの年齢の方だと記憶しています、

　テーブルに並んだご馳走を拝見して、とても羨ましく思いました。

　もう両親がいなくなった私でも、母の作ってくれた惣菜の味はいまでも覚え　ています。

　今はお金さえだせばどんなに美味しいものでも食べられます、
　でも・・自分の心のなかにある(良き思い出)を、調味料にした、
　母の味は世界一だと今でも思っています、

　たまにくる妹が持ってくる惣菜の味も似て非なるもので、
　やはり・夫の持つ味のイメージが、段段と影響を与えだしているようです、

　由紀ちゃんが作るいまの惣菜の味は、私の健康を考えての、
　減塩第一になっていて、私の好みから言えば、薄い・・という感じですけど、
　いつか・・これが家の味として新しく残っていくのだと、
　それはそれで覚悟をして楽しみにしています。

　長くなってしまったので、この辺で・・

　向こうにも書かせていただいていますけど、

　今のゆきんこさんの心情は・・

　　　　慈母　　手中の線
　　　　遊子　　身上の衣
　　　　行くに臨みて　蜜蜜に縫い

　　　　だと思います。

ゆうゆうママさん♪


祭りの後に、ライヴに行ってかなり酔ってたらしいから。

母の出来る事は、食べたいものを作ってあげるのが、楽しみなんだよね。

夕飯は、ばぁちゃんが作ってくれました。
ゆうゆうママさんも、美味しい手料理食べて帰ったのね(^_^)

茜雲さん♪


これは、私の母が作ってくれた料理でした。

東京は、美味しいものは沢山あるけど、野菜と家庭料理がご馳走なんですよね(^-^)